モニターの選び方②

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モニターの選び方①

上記の記事でfpsについては理解できたかと思います。

では次に、モニターの応答速度について書いていきたいと思います。

【応答速度】

応答速度は画面の色が『黒→白→黒』と変化するときにかかる時間のことです。

単位には「ms」(ミリ秒、1msは1秒の1000分の1秒)が使われ、応答速度が「10ms」のモニターは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに10msの時間がかかるということです。

応答速度が高速なモニターは、画面の切り替わりが速いものや、高速で描写を動かすゲームなどで活躍します。

例:シューティングゲームで反転する。LoLでマップを動かすなど。

逆に応答速度が低速だと、画面の「色」の切り替わりが遅いため、画面上で動く描写を表示させる際に、描写に残像感やぼんやり感を出してしまします。

応答速度が高速だと、描写の動きが速い動画やゲームでも、綺麗に映るという事です。


「左→低速」「右→高速」

08_xl2430t1.png

「高速」

01.jpg

「低速」

02.jpg


【画像を横にスライドさせた場合】

「高速」

obt e

「低速」

obt.jpg


つまりfpsとは違い、msという値は低ければ低いほど優秀ということになります。

『なんだ、じゃぁモニターの選び方②のまとめはmsの低いやつを選べってことか~』

はい、そこのあなた。間違ったモニターを買うかもしれません!

まぁ実際msの値が低いものを買えばいいというのは間違ってはいません。

が、しかしここで注意する点があります。

ゲームをしていて、色が黒と白だけのゲームってありますか?

さすがに今の時代、レトロゲームでもない限り、98%くらいで他の色がついているのではないでしょうか。

実はモニターの反応速度は、黒から白、白から黒が、一番移動速度が速くなっています。

イメージで話すと、【黒・・灰色・・・・青・赤・・・・灰色・・白】みたいな感じで色が並んでいます。

極端な話、白から黒や黒から白は、最小から最大、最大から最小なので、途中にある色をぶっとばして移動が可能です。

よく例えられるのが、スピーカーのボリュームが0~100まであるとして、あなたはボリュームのつまみで音量を調節します。

0と100に関しては思いっきりつまみを回せばいいので早いですが、34でスタートして68で止めて!などいわれるとどうでしょうか。

68付近で止まる為にスピードは落ちますよね?

モニターもそれと同様に、色の変化の速度が落ちてしまいます。

ですが、よく市場で販売されているモニターはこのことを考慮せず、応答速度○ms!などの表記があります。

その表記に騙されず、買わないようにしてください!

重要なのは、黒→白ではなく、中間色→中間色となります。

黒→白が10msでも中間色→中間色が実は数倍のmsがかかる製品もあります。

【モニターを買う際の表記で、注目するべき項目】

オーバードライブ搭載
中間階調の応答速度
Gray to Gray


この3点の内、どれか一つでいいので、表記があるかどうかを絶対に確認して下さい。

応答速度が明記され、さらに数字も小さければ小さければいい製品となってきます。

例:「中間階調の応答速度5ms」「Gray to Gray 1ms」など


【モニターの選び方①と② まとめ】


①モニターを選ぶときは、Hzの値に注目して選ぶ!

②「オーバードライブ搭載」「中間階調の応答速度」「Gray to Gray」の表記があり、数値は低いものを選ぶ!





※余談

【オススメデバイス】

ちなみに僕はモニターを買うのに1ヶ月程悩みました…笑

まぁ金額的にも結構いきますしね。

そして細かく選定した結果、僕はBenQのゲーミングモニターを購入しました。

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他のメーカーと比べてみても、価格と性能のバランスが取れていると判断しました。

144Hzで1ms (grey-to-grey)です。

ちなみに最後まで候補に残ったのが下記2つです。

インチは、元々持っていたのが27インチだったのと、LoLをやるなら24インチが一番いいと思ったので24にしました。

でかすぎず、小さすぎずってかんじですね。

むしろ24あれば十分です。






上記2つと悩みました。
 
皆さんも、もしゲーミングモニターをご検討中であれば、少し参考にして頂けると幸いです。

次回はゲーミングデバイスとPC関連機器をいろいろ紹介していこうかなと思っております。

その前にLoLに関しての記事を一個はさもうかな。


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