モニターの選び方①

top_lcdm_xl2420t.jpg



さて、みなさんはLoLをやるときに何fps出ていますか?

え?!fpsって何!って思う方もいるかと思います。

今日は、fps、Hz、応答速度についての記事を書いていきたいと思います。

そしてこれからモニターの購入を考えている方は是非①②を最後までお読みください。


みなさんのLoLの試合画面右上に、○○fpsと○○msという表記があると思います。

imagesWCZH52N3.jpg


上記でいう赤枠で囲ったところになります。

現在日本鯖にきて騒がれている、lagがなくなった!だとかPing20以下!だとかは、この○○msの数値が低くなったことを示します。

僕もやっと日本サーバーへ移行しました。

安定して10msが出るようになり、Pingの良さを経験しようと普段使用しないテクニカルチャンプで大フィードをかましてきたところです。笑

さて、msはみなさんお分かりだと思います。

では左側のFPSとはなんのことなのでしょうか?

そしてご存じの方も、ここの数値が高い方も、本当にfpsを有効活用できてますか?

【fpsとは】

frame per second の略。

動画の滑らかさを表す指標であり、1秒間に何回画像が書き換えられているかを表しています。

みなさんは動画ってどうやって動いているかわかりますか?

コンピュータが動画を再生する時に、実は1秒間に何十枚、何百枚もの静止画像を高速に書き換えています。

この書き換えが、1秒間で何回できるのか!というのを表す単位がfpsと呼ばれています。

なので、20fpsであれば1秒間に20枚。

100fpsであれば1秒間に100枚の静止画像が書き換えられているという事です。

みなさんパラパラ漫画は作ったこと、あるいは見たことはありますか?

小さいころ、授業中に教科書やノートのはしっこを使って書いてた方もいるかもしれませんが、枚数が多ければ多いほど、細かく滑らかに描写できますよね?

つまりこのfpsの値が少ないと、カクカクとした不自然な動画となります。

値が多いと、書き換えていることを不自然に感じない動画となります。

ちなみに日本のテレビ放送が30fps相当らしい。

ちなみにシューティングゲームであるFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)では、この数値がものすごく重要になってくるそうです。

例えばLoLで10fpsしかなければ、LUX(ラックス)のQなどがカクカクコマ送りに飛んでいくが、fpsが高ければ滑らかに飛んでいくというイメージですね。

現状このfpsの値が低いよ!って方は、LoLのグラフィック設定を低設定にしてみたりすると上がります。

あと一番早いのはPCのスペックあげて下さい。

グラフィックボード積むのが1番早いです。

ちなみに僕はGeForce GTX 960を積んでいて、高設定→200前後、中設定→300前後、低設定→400前後くらいだったと思います。

さてここからが本題ですが……

以前知り合いに、『俺のPCハイスペだから200fpsでてるぜ!』といわれたことがあります。

そこで『へぇ。モニターは何Hz対応なの?』と聞くと、彼は首をかしげました。

よく勘違いされている方がいますが……

いくらPCがハイスペで200fps出ていようが、モニターが対応していなければ全く意味がありません!

よく勘違いされますが、このfpsというのは、あくまでもPCが1秒間に書き換えを行える枚数のことで、実際にその映像を映し出すのはモニター(ディスプレイ)です。

つまりモニターが60fpsにしか対応していなければ、LoLの画面表示上200fpsでも、実際は60fpsしか出ていないという事です。

この1秒間での書き換え枚数を、モニターではHz(ヘルツ)といいます。

そして、現状市場に出ている純粋な技術のモニターでは、144Hzが最高値となります。

注:240Hzという商品もありますが、あれは144Hz…つまり144枚の画像の間に、96枚分の黒画像を挟んで無理やり240枚までもっていく為、純粋な技術という事であれば144Hzが最高値となります。

つまり!どんなに200fps以上出ていようが、実は全然意味がないのです!

なので、fps最高値は144だという事を覚えてください。

そしてここで注意が必要です!

モニターとPCをつなぐケーブルはHDMIではだめ!です。

HDMIでは60HZが最高値になるので、144HZを出したい!という事であればDVI端子のヂュアルリンクを使用する必要があります!

ちなみに僕はマルチディスプレイで60fpsと144fpsを体感することができますが、マウスポインタの移動だけで違いがわかります。

60fpsの方は、マウスを素早く移動すると残像やコマ送りのように見えますが、144fpsのほうは本当に滑らかに動きます。

LoLでもポインタが重要なので、fpsの高さは重要になってくるのではないでしょうか。

ちなみに売れ筋のモニターの中では120Hzと144Hzがありますが、僕の体感ではどちらも同じでした。

ただ、どうせ買うならいい方を!精神なので144Hzにしましたが、正直120Hzでも良かった気はします。笑

最後にLoLの設定ですが、fpsが200以上でていても意味がないというのは皆さまもうご理解頂いたと思います。

ですので、無駄な処理をPCにやめさせ、常に144fpsで安定した仕事をさせるようにさせましょう。

LoLの設定画面で最高値を変更できます。


LOL_FPS-01s.png



【モニターの選び方① まとめ】

モニターを選ぶときは、Hzの値に注目して選ぶ!



モニターの選び方②へ


関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する